Kick

Kick 配信のやり方 — PCから無料の配信ソフトで。Kick へのサインインにも対応。

SplitCam は、Windows でも Mac でも使える、Kick 配信向けの無料ソフトです。Windows 版では、SplitCam から Kick にサインインするだけで、アプリが配信URLとストリームキーを自動で入力します。手動で貼り付けることもできます。あとはカメラとゲームでシーンを作り、「配信開始」をクリックすれば、もう配信中です。

無料 · 透かしなし Kick へのサインインに対応 Windows 10(バージョン 2004 以降)・Windows 11・macOS 13 以降で使えます 配信しながら録画
手短に — PCから Kick で配信するには?
SplitCam を Kick につなぎ、カメラとゲームをシーンに追加して、配信開始をクリックします。つなぐには、Kick にサインインする(Windows ではアプリが配信URLとストリームキーを自動で入力します)か、Kick の「Creator Dashboard」から両方をコピーして貼り付けます。映像はお使いのPCから Kick へ直接届きます。

PCから Kick で配信を始める方法 — 五つのステップ

手順 1 の前に、SplitCam(無料でダウンロードできます)と Kick のアカウントを用意しておきましょう。手順 1〜4 は最初に一度だけ行う設定で、次回からは手順 5 だけで配信を始められます。

1
SplitCam を Kick につないで、ストリームキーを取得する 約2分

「配信設定」を開き、「新しい配信を追加」をクリックして Kick を選びます。Kick で必要になるのは、配信URL(Kick のサーバーのアドレス)とストリームキーの二つです。方法 A — サインインする。 SplitCam から Kick のアカウントにサインインします。Windows(SplitCam 11.0.13 以降)なら、アプリが配信URLとストリームキーを自動で入力します。一覧に Kick が見当たらない場合は、SplitCam を更新してください。Mac でも Kick にサインインできます。サインイン後に配信URLとキーが入力されていなければ、方法 B を使ってください。方法 B — 貼り付ける。 Kick の「Creator Dashboard」(配信者向けの管理画面)を開き、「Channel」から「Stream URL and Key」(配信URLとストリームキーのページ)へ進んで、両方の値をコピーし、SplitCam のそれぞれの欄に貼り付けます。

ストリームキーは人に見せないでください。 キーを知っている人は、あなたのチャンネルで配信できてしまいます。配信中は、キーを画面に映さないようにしましょう。万一漏れたときは、「Stream URL and Key」のページでリセットし、新しいキーを SplitCam に貼り付けます。
2
カメラとゲームをシーンに追加する 約3分

シーンは視聴者に見える画面のことで、レイヤーを重ねて作ります。カメラのレイヤー(Webカメラ、またはカメラ代わりにしたスマホ)と、ゲームまたは画面全体のレイヤーを追加しましょう。Windows ではゲームキャプチャソースでゲームそのものを取り込めます。ゲームを直接キャプチャできない場合は、SplitCam が代わりにゲームのウィンドウを映します。Mac では「画面キャプチャ」か「ウィンドウキャプチャ」で、画面またはウィンドウを取り込みます。Webサービスのオーバーレイやアラートを出したいときは、Webブラウザソース(Mac では「ブラウザ」)を追加し、サービスが発行するウィジェットのURLを貼り付けます。

最初は三つのシーンで十分です。 「まもなく開始」「ゲーム」「離席中」。配信中は、この三つを切り替えて使います。シーン名は、視聴者に何が映るかで付けましょう。
3
音を確認する 約1分

Windows では音声ミキサーを開き(Mac では音声レイヤーを見てください)、マイクとシステム音声(PCから出る音)の両方があることを確認します。足りないものがあれば、「マイク」または「システム音声」ソースとして追加してください。マイクに向かって話し、ゲームを数秒プレイして、音量バーが動くか確認します。視聴者に聞かせたくない音はミュートにします。

密閉型のヘッドホンなら、ゲームの音がマイクに入りません。ヘッドホンなしだと、その音をマイクが拾い、視聴者にはエコーのように聞こえます。
4
回線が配信に耐えられるか確認する 約2分

「配信設定」で、解像度、フレームレート(毎秒のコマ数)、ビットレート(毎秒送る映像の量)を選びます。Kick に送れる映像は、最大 1920×1080、毎秒 60 フレーム、8,000 kbps まで。コーデックは H.264 のみです。設定はこの範囲内に収めてください。最初は低めに設定して、アップロード速度に余裕がある範囲でビットレートを上げていきましょう。Windows では、推奨プリセットと「クイックスタートウィザード」を使うと、最初の設定を決めやすくなります。ウィザードは、アップロード速度とハードウェアを調べてくれます。Mac では、先にオンラインの速度テストを試してください。Windows では、お使いのGPUにハードウェアエンコーダー(NVENC、QuickSync、AMF)があれば、SplitCam がそれを使います。

アップロード速度は、実際に配信する回線で測りましょう。別の部屋で Wi-Fi の電波が弱いと、有線よりずっと遅くなることがあります。
5
「配信開始」をクリックする 約1分

SplitCam で配信開始をクリックすると(Mac のボタン名は「配信スタート!」)、Kick のチャンネルに映像が届き始めます。その前に、Kick で配信タイトルとカテゴリを設定しておいてください(「Creator Dashboard」の「Edit Stream Info」)。未設定のままだと、配信が正しく始まらないことがあります。Twitch や YouTube でも同時に配信したいときは、先に「配信設定」で追加しておきましょう。Windows では、配信中に新しい配信先は追加できません。

Kick に映像がどう届いているか確認しましょう。 Kick の「Creator Dashboard」にある「Stream Preview」には、Kick が受け取っている映像が表示されます。「Session Health Status」バッジを見れば、接続が正常かどうかも分かります。視聴者には、少し遅れて配信が映ります。

最初の Kick 配信がうまくいったら試したい、四つのこと

どれも最初の配信には必要ありません。

🔁 Twitch や YouTube にも同時に配信する

SplitCam は、ひとつの配信を複数のプラットフォームへ同時に送れるうえ、プラットフォームごとにビットレートも変えられます。配信を始める前に追加しておきましょう。仕組みと、Kick や Twitch が同時配信に定めているルールは、マルチ配信のページで解説しています。

📼 配信しながら録画する

ファイルへの録画はライブ配信とは別に動くので、配信まるごとを自分のPCに残せます。あとから切り抜き動画を作るのに便利です。

📱 スマホをサブのカメラアングルに

スマホをペアリングして、追加のカメラとして使えます。キャプチャボードは要りません。スマホをWebカメラにする方法をご覧ください。

🪟 小さなウィンドウで配信を見守る

Windows では、ゲームがフルスクリーンでも、フローティングのミニウィンドウで、各配信がまだ続いているかを確認できます。詳しくはストリーマー向けセットアップのページへ。

Twitch にも配信するなら、Twitch 用のストリームキーが別に必要で、同時配信のルールもいくつかあります。Twitch 配信のやり方で解説しています。

Kick 配信のよくある質問

Kick で配信するには、どんなソフトが必要ですか?

Kick は、配信URLとストリームキーを入力できるソフトなら何でも受け付けるので、SplitCam のような無料ソフトで配信できます。SplitCam は透かしが入らず、Windows 10(バージョン 2004 以降)、Windows 11、macOS 13 以降で動きます。

Kick でライブ配信を始めるには?

Kick のアカウントを作り、SplitCam をインストールして、「配信設定」で Kick を選び、Kick にサインインするか、配信URLとストリームキーを貼り付けます。シーンにカメラとゲームを追加して、「配信開始」をクリックしましょう。各手順は、上の五つのステップで説明しています。

Kick のストリームキーはどこにありますか?

Kick の「Creator Dashboard」を開き、「Channel」から「Stream URL and Key」へ進むと、配信URL(Kick のサーバーのアドレス)とストリームキーが表示されます。Windows の SplitCam(11.0.13 以降)から Kick にサインインすれば、どちらもコピーする必要はなく、アプリが自動で入力します。キーは人に見せないでください。

SplitCam で Kick に配信するのは無料ですか?

SplitCam は無料で、透かしも入りません。Kick が新しいチャンネルに求める条件は Kick 側で決まっているので、Kick のアカウントで確認してください。

Mac の SplitCam で Kick に配信できますか?

はい。macOS 13 以降の SplitCam なら、Kick にサインインできます。サインイン後に配信URLとキーが入力されていなければ、「配信設定」に貼り付けてください。ゲームキャプチャは Windows 専用なので、Mac では画面かウィンドウをキャプチャします。

Kick と Twitch に同時に配信できますか?

はい。配信を始める前に「配信設定」で Kick と Twitch を追加し、「配信開始」を一度クリックするだけです。どちらのプラットフォームにも、ほかのサービスと同時に配信するときのルールがあります。Twitch には「Simulcast Guidelines」(同時配信のガイドライン)があります。Kick のパートナープログラムに参加しているチャンネルは、Kick の「Multistreaming」のスイッチをオンにする必要があり、その配信分の報酬が減ります(最新の数値は Kick のヘルプセンターで確認できます)。これらのルールはマルチ配信のページで解説しています。

Kick で配信する準備はできましたか?

Windows と macOS で無料。クレジットカードも SplitCam アカウントも不要、透かしもありません。

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