あなたのスマホには、すでにもっと良いカメラが付いています。SplitCam に Phone Camera ソースを追加し、表示される QRコードを読み取れば、スマホがネットワーク経由で映像と音声を送り始めます — スマホのブラウザだけで、ダウンロードするアプリもケーブルもありません。
これは機材代を浮かせる小技ではありません。ここ数年のスマホは、たいてい中級クラスの USB Webカメラより良いセンサーと良いレンズを積んでいます。
スマホのカメラは写真の基準で作られています。スマホはそれを売りにして売られているからです。一般的な USB Webカメラは価格を基準に作られています。同じ部屋、同じ光の下なら、何も測らなくても違いは目に見えます。
たいていの Webカメラが破綻するのは、一日の終わりの薄暗い部屋です。スマホのカメラは設計予算のすべてを、まさにその問題に注ぎ込んでいます。
Webカメラの居場所はモニターの上です。小さな三脚に載せたスマホなら、自分の横、机の上方、手元を狙う位置、あるいは部屋の反対側から2つ目のアングルとして置けます。
Phone Camera ソースは映像だけでなく音声も運びます。そばに立てかけたスマホは、ノートPC内蔵のマイクより良いマイクになり得ます。
2分で終わり、キーボードで打ち込むものは何ひとつありません。
SplitCam で、シーンに Phone Camera ソースを追加します。デスクトップに QRコードが表示されます。
スマホのカメラをコードに向けます。スマホのブラウザで Web アドレスが開きます — 探すアプリも、インストールするアプリも、サインインするアプリもありません。
ブラウザがカメラとマイクの許可を求めます。ビデオ通話のときと同じです。許可すると、SplitCam に映像が現れます。
Zoom・Teams・Meet・Discord・OBS でカメラとして SplitCam を選びます。アプリには、スマホを含めた完成済みのシーンが見えます。
スマホをただの Webカメラとして使うことだけが目的なら、DroidCam・Iriun・Camo のような単機能ツールのほうが近道で、そちらを使うべきです。これらはPCにカメラドライバーをインストールするので、スマホはそのまま Zoom にカメラとして現れ、間に挟まるものがありません。SplitCam はシーンと自前のバーチャルカメラを経由します — それは動く部品がひとつ増えるということで、画面共有や2つ目のアングル、オーバーレイ、録画を足すつもりが一切ないなら、使わない部品を抱えることになります。また、こうしたアプリは USB の有線モードを備えていることが多く、混雑したネットワークや、スマホとPCが互いに通信できない環境では、それが効いてきます。各アプリの現在の機能と料金は必ずご自身で確認してください — ある解像度までは無料で、それ以上は有料というものが複数あり、その区分は変わります。
それぞれのやり方が本来何のためにあるのか。製品の現行バージョンや料金区分に左右される行は、当社が保証できないことを断言する代わりに、その旨を明記しています。
| 機能 | SplitCam | Webカメラアプリ |
|---|---|---|
| スマホへのインストール | 不要 — QRコードが Web ページを開く | たいていは両側にアプリ |
| 料金 | 無料、透かしなし | 一定の上限まで無料が多い — 現行の料金区分を確認 |
| スマホがカメラとして直接現れる | SplitCam のバーチャルカメラ経由 | はい、それが設計そのもの |
| USB 有線モード | ネットワークのみ | 備えているものが多い |
| 画面・スライド・2台目のカメラと並べる | はい — シーンのレイヤーだから | カメラのみ |
| スマホからの音声 | はい、映像と音声 | 製品による |
| エフェクト、背景除去、オーバーレイ | 内蔵 | 製品による |
| マルチ配信と録画も | 84+ プラットフォーム、ローカル録画 | 目的が違う |
いいえ。Phone Camera ソースを追加すると QRコードが表示され、それを読み取るとスマホ自身のブラウザで Web アドレスが開き、そこからカメラが参加します。最新のブラウザが入ったスマホなら動きます — iPhone でも Android でも。
アプリからはカメラとして SplitCam が見え、SplitCam がスマホの入ったシーンをそのアプリに送ります。アプリのカメラ一覧で SplitCam を選んでください。間に何も挟まず、スマホ単体を Zoom に出したいなら、単機能の Webカメラアプリのほうが向いています。
ペアリングは通ります — QRコードのハンドシェイクが、スマホとPCがお互いを見つける手段だからです。その後の映像は、お手元の2台の端末の間を流れます。
はい。Phone Camera ソースは macOS 13 以降で動作します。シーン、録画、バーチャルカメラと同じです。
まさにそのための機能です。スマホはシーンの中のレイヤーなので、Webカメラや画面、スライドの隣に置けますし、ライブ中に配置を切り替えることもできます。
はい — Phone Camera ソースは映像と一緒に音声も供給し、音声はミックスできる独立したトラックとして届きます。
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