結婚式も、誕生日も、学校の発表会も、家族のどんな行事も。遠くて行けない親族も、ライブ配信なら見られます。三脚に立てたスマホで撮り、タイトルや名前を重ねて、YouTube か Facebook へ送ります。送るのはノートPCの役目で、SplitCam は Windows と macOS で無料です。
| 構成 | 必要なもの | できること |
|---|---|---|
| スマホ一台とノートPC | 三脚、充電器、SplitCam を入れたノートPC | タイトルを重ねた、動かない引きの画を一つ。YouTube か Facebook に配信しながら、ファイルにも保存できます。スマホのマイクは、話している人よりも部屋全体の音を拾い、近くにスピーカーがあると音が大きくこもりがちです。 |
| スマホと、より良いマイク | 上と同じものに加えて、ヘッドセット、USB マイク、または会場の音響ミキサーからのケーブルをつなぐ USB オーディオインターフェース | マイクは独立した音声ソースになり、音量もミュートも別々に設定できるので、話し声をはっきり届けやすくなります。 |
| カメラ二台 | スマホの隣に置く Webカメラ、または IPカメラ(映像をネットワーク経由で送るカメラ) | 引きの画とアップを別々のシーン(視聴者に見える画面の構成)に分け、クリック、キー、または SplitCam Remote で切り替えます。SplitCam がカメラを自動で選ぶことはありません。詳しくはカメラの切り替え、スマホを複数使う場合は下の複数のカメラをご覧ください。 |
SplitCam には、iPhone・iPad 用のアプリと Android 用のアプリも用意されています(製品ページではベータ版と表示されています)。

写真の LIVE の表示は、イメージを示すために加えたものです。写真は Pexels の素材で、無料で利用できます。
試合や大会(お子さんの試合も含みます)は、試合のライブ配信のやり方をご覧ください。毎週配信している教会には、教会のライブ配信があります。
ステップ1〜4は数日前までに、ステップ5はリハーサルと当日、ステップ6は終わったあとの作業です。このページに書いた制限は2026年10月時点のもので、プラットフォーム側が変更することがあります。
イベントのライブ配信は、二つの問いから始まります。誰が見るのか、そして撮影してよいかを誰が決めるのか、です。視聴者(祖父母、海外にいるいとこなど)を書き出しましょう。ステップ2で決める視聴者の設定は、その顔ぶれで決まります。次に、新郎新婦、会場、学校、主催者に確認します。基本ルールもご覧ください。
YouTube Studio で配信を予約します。Facebook では、プロフィール、グループ、ページからライブ動画を作成します。YouTube は配信を予約するとリンクが発行されるので、早めに送れます。少なくとも48時間前に共有するよう、YouTube は勧めています。そのうえで、視聴できる人を選びます(下の選択肢を参照)。続いて、SplitCam で配信設定を開きます(ストリームキーとは、映像の送り先を示すコードです)。YouTube はサインインするか、ストリームキーとアドレスを貼り付けます。Facebook は、ライブ配信の設定ページで配信ソフト(ストリーミングソフトウェア)を使う方法を選び、表示されるサーバーのアドレスとキーを貼り付けます。Windows では配信や録画を始めるとこれらの設定がロックされるので、配信先はすべて先に追加してください。
スマホを三脚に横向きに立て、部屋の後ろか横の、人の頭より高い位置に置きます。充電しながら使い、おやすみモードにしてください。シーンにスマホカメラソースを追加すると、SplitCam がスマホで読み取る QRコードを表示します。Windows ではスマホにアプリは不要です。QRコードを読み取るとスマホのブラウザでページが開くので、カメラとマイクを許可します。二つの端末は SplitCam のサーバーを通じて互いを見つけ、そのあとの映像はスマホとお使いのPCの間を流れます。Mac にもスマホカメラレイヤーがあり、ケーブルは不要ですが、手順が異なる場合があるので、スマホをカメラにするのページを読み、早めにテストしてください。スマホをもう一台使う場合は、下の複数のカメラをご覧ください。
シーンとは視聴者に見える画面のことで、カメラの映像にレイヤーを重ねたものです。写真にイベント名と開始時刻を重ねた待機用のシーン、カメラの映像と名前用のテキストレイヤーを置いたメインのシーン、そしてお好みでお礼のシーンを作ります。SplitCam にイベント用のテンプレートはありません。写真のレイヤーの上に、「アンナとトムの挙式 午後3時」のようなテキストレイヤーを足します。Windows では、タイマーレイヤーのカウントダウンが終わったときにシーンを切り替えられますが、イベントは遅れて始まることが多いので、たいていは手で切り替えます。話す人がスマホから遠いときは、その人のそばにマイクを置きます(選択肢は上の表にあります)。
数日前に、同じ機材で自宅でリハーサルをします。会場では、到着したらすぐに音をテストします。YouTube では、公開設定を「非公開」か「限定公開」にした配信でリハーサルします。Facebook がテスト配信を案内しているのは、ページとプロフェッショナルモードのプロフィールだけです。また、テストに使った Facebook のキーは再び使えないので、本番用に新しく作ります。当日、YouTube は2時間前に準備を始め、15分前に配信ソフトを起動するよう勧めています。SplitCam の録画を始めて、配信開始をクリックします。YouTube と Facebook ではまずプレビューが表示されるので、確認してから、プラットフォーム側の「ライブ配信を開始」ボタンを押します。
終わりにお礼(または待機)のシーンに切り替え、配信を止めてから、録画を止めます。そのあと、YouTube は録画を YouTube Studio の「コンテンツ」→「ライブ」に保存します。開いて、誰が見られる設定になっているか確認してください。プロフィールやページの場合、Facebook はライブ動画を公開から30日間保管するので、その間に自分用のコピーをダウンロードしましょう。
二台目のカメラがあれば、遠くにいる視聴者に、部屋全体だけでなく話している人の顔も見せられます。テレビのインタビューのような見せ方です。スピーチを思い浮かべてください。後ろに置いた一台のスマホが引きの画を押さえ、もう一台が話す人に向き、ノートPCの前にいる配信係がどちらの映像を送るかを選びます。先に会場に確認してください(基本ルールを参照)。葬儀や学校の発表会では、動かないカメラ一台で十分なことが多いです。
Windows では、スマホを増やすたびにスマホカメラソースを一つ追加し、表示される QRコードを読み取ると、そのスマホの映像がシーンに加わります。スマホには何もインストールしません。ノートPCのそばの Webカメラや、IPカメラも、別のアングルにできます。Mac にもスマホカメラレイヤーがあります(ステップ3)。二台目のスマホはリハーサルで試してください。iPhone は、SplitCam の iPhone アプリの Remote Camera モードでもカメラにできます(下の Remote アプリとは別のものです。iPhone アプリの App Store のページを参照)。そのモードを開いて Mac がつながるのを待ち、iPhone をレイヤーとしてシーンに追加します。
アングルごとに、視聴者に見えるものにちなんだ名前を付けます(「話す人のアップ」など)。ステップ4で作った待機用とお礼のシーンも残しておきます。Windows でショートカットが割り当てられるのは、最初の六つのシーン(どのウィンドウからでも Alt+Shift+1〜Alt+Shift+6)だけなので、よく使うアングルはその中に入れてください。一つの部屋に複数のスマホがあるときは、音声ソースを一つだけオンにして(ステップ4のマイク、または話す人にいちばん近いスマホ)、ほかはミュートします。同じ声が二重に聞こえないようにするためです。
配信係は、シーンをクリックするか、ショートカットを押すか、自分のスマホ(カメラ用のスマホとは別の端末)の SplitCam Remote アプリでタップして切り替えます。ノートPCと同じ Wi-Fi につなぎます。Remote は別のアプリです(利用条件はストアのページでご確認ください)。Mac では iPhone か iPad 版を使います。カメラを切り替えるのは話す人が変わるときで、数秒ごとに変えるのは避け、拍手のときは引きの画に戻します。
Windows では、二つのシーンの間の効果を選べます。クロスフェード(初期設定)、スライド、スワイプ、ワイプ、またはスティンガー(自分で用意した短いアニメーションのクリップ)です。急に切り替えるよりも、ゆっくりしたクロスフェードのほうが落ち着いた印象になり、Windows では速度も設定できます。
SplitCam にできないこと:カメラを自動で選ぶこと、次のカメラの映像を、配信に出る前に自分だけに見せること、カメラごとにファイルを保存すること(録画は、送り出す映像を収めた一つのファイルです)。いくつのカメラが使えるかは、お使いのPCと Wi-Fi で決まります。SplitCam は台数を示していません。一台ずつ足し、リハーサル(ステップ5)で、すべてをつないだ状態でテストしてください。
結婚式のガイド、コンサートのガイド、学校行事のガイドでは、それぞれの場面での二台目のカメラの置き方を説明しています。さらに詳しいガイドとして、マルチカメラとスマホをカメラにするもあります。
ライブ配信は必須ではありません。スマホをつなぎ、シーンを組み立てたら、録画を始めて、配信開始には触れずにおきます。SplitCam は、送り出すはずだった映像と音声を一つの動画ファイルとして、お使いのPCに保存します。家族は、都合のよいときにあとで見られます。回線が弱い会場、知らない人には見せたくないパーティー、誰もライブを見ている余裕のない夜にも向いています。
構成は下の図のとおりです。複数のスマホが別々の場所から撮り、ノートPCにシーンがあり、自分のスマホで動かす SplitCam Remote アプリがリモコンになります。ノートPCは机に置いたまま、リモコンを持って部屋を歩き、いちばんいいアングルのシーンをタップし、録画を開始・停止できます。

写真:Pexels。REC の表示は、イメージを示すために加えたものです。
カメラ用のスマホは、それぞれスマホカメラソースとして追加し、シーンに入れます(Windows では表示される QRコードを読み取ります。Mac はステップ3をご覧ください)。Remote は、カメラではないスマホに入れ、ノートPCと同じ Wi-Fi につなぎます。別のアプリです(利用条件はストアのページでご確認ください)。Mac では iPhone か iPad 版を使います。
録画には、画面に出ているシーンがそのまま記録されます。つまり、イベントの最中にアングルを選ぶことが、そのままカット編集になります。基本は引きの画、話す人がいればアップ、拍手のときは引きの画に戻します。Windows では、二つのシーン間のトランジションも、配信のときと同じように録画に映ります。
できあがるのは、選んだ映像と音声が入った一つの動画ファイルです。Windows では、フラグメント化 MP4 形式で保存されます。プログラムがクラッシュしても、それまでに録画した分が残る形式です。録画の設定と最大録画時間を前日までに確認し、リハーサルで十秒録画してみましょう。Windows では、録画を始めるとこれらの設定がロックされます。
カメラにしたスマホはいつもより熱くなり、電池の減りも速くなります。コンセントにつなぐか、スタンドの裏にモバイルバッテリーを隠しておきましょう。長いイベントでは、ノートPCのディスクもいっぱいになります。前の晩に空き容量を確認し、食事とスピーチの間など、区切りごとに録画を止めてください。
SplitCam にできないこと:スマホごとに別のファイルを保存すること(録画は、切り替えたシーンを収めた一つのファイルです)。アングルの選択は録画しながら行うので、途切れのない引きの映像も欲しい場合は、引きのシーンを基本のシーンにして、何かが起きたときだけそこを離れます。基本ルールは録画にも当てはまります。
親族に SplitCam は不要です。ブラウザでリンクを開けば、送った映像が見られます。
YouTube の公開設定は三つあります。新しい配信は、大人のアカウントでは初期設定が「公開」です(2026年10月時点)。配信を始める前に選んでください。
公開:誰でも視聴でき、検索結果に表示されることもあります。
限定公開:リンクを知っている人なら、Google アカウントがなくても視聴でき、そのリンクをほかの人に伝えることもできます。信頼できる人にだけ送ってください。
非公開:招待した人だけが、招待されたアドレスでログインしたうえで視聴できます。
Facebook は、選んだ視聴者の設定で決まります。自分のプロフィールからなら、友達、またはカスタム(自分で選んだ人)です。ページは常に公開です。非公開グループではメンバーだけが視聴できるので、親族が先に参加している必要があり、グループでライブ配信できるかどうかは管理者が決めます。Facebook は、通常のプロフィールからパソコンでの配信ができるかどうかを示していないので、数日前にライブ配信の設定ページで確認してください。
ビデオ通話(Zoom、Google Meet、Teams)は、親族に話し返してほしいときに向いています。SplitCam はバーチャルカメラを追加するので、通話アプリのカメラの一覧から選びます。Windows では、マイクにも SplitCam Virtual Audio を選びます。先に通話をテストし、音声も確認してください。
リンクを送るときは、日付、開始時刻、タイムゾーンを添えてください。あわせて、ログインしていないブラウザで自分でも開いて確認しましょう。YouTube のライブチャットは初期設定でオンですが、オフにできます。

テザリング(スマホの回線を Wi-Fi として共有する機能)、モバイルバッテリー、最初の一台が使えなくなったときの予備のスマホを用意しておきます。ノートPCを置く場所で速度テストをしましょう。YouTube によると、アップロード速度は配信に必要な量より約20%高いのが目安です。コンセントにつないでスリープをオフにし、MacBook ではふたを開けたままにします。映像が止まったら、ページを更新するようゲストに伝えておいてください。
別のスマホに入れた SplitCam Remote アプリがあれば、手伝ってくれる人は部屋のどこにいても、タップでシーンを切り替えたり、録画を開始・停止したり、音を下げたり、配信中かどうかを確認したりできます。二台とも同じ Wi-Fi につなぎます。Mac では、iPhone か iPad の Remote を使います。
SplitCam は、送り出す映像と音声を一つのファイルに録画します。YouTube も、自分のパソコンにコピーを残すことを勧めています。Windows では、最大録画時間(0は制限なし)がイベントより長くなっているか確認してください。YouTube は、12時間を超える配信は保存されないことがあるとしており、Facebook は8時間で配信を終了させます(2026年10月時点)。終日続くパーティーでは、休憩を挟んで新しい配信に切り替える計画を立てましょう。
ここは法的助言ではありません。ホール、教会、学校、国によってルールが異なるので、まず責任者に確認してください。
会場の多くはカメラを制限しており、ライブ配信そのものを禁止している施設もあります。バンド、合唱団、ソリストが演奏する場合は、先に本人たちに確認してください。米国や英国など一部の国では、本人の同意が法的に必要です。カメラが回っていることを、ゲストに伝えておきましょう。
DJ やスピーカーから流れる曲も、配信に入ります。YouTube はライブ配信に著作権のある音楽が含まれていないかをスキャンしており、映像がプレースホルダーに差し替えられたり、配信が終了されたりすることがあります。Facebook は動画をミュートしたり、ブロックしたり、削除したりすることがあります。非公開の設定でも、配信は対象外になりません。また、会場の音楽ライセンスが、ライブ配信まで自動的にカバーするわけではありません。SplitCam では、スマホの音をミュートできるので、どんなときにそうするかを事前に決めておきましょう。
先に学校か主催者に確認してください。いくつかの国の公的なガイダンスは、ごく内輪の家族の撮影よりも、公開のライブ配信に対して慎重で、学校が独自のルールを定めていることもあります。YouTube は、すべての配信者に、その配信が子ども向けかどうかを尋ねます。答えるのは配信者自身で、「子ども向け」と設定した配信では、チャットとコメントがオフになります。16歳未満の子どもが映り、大人が付き添っている様子が見えない配信は、YouTube に削除されることがあります。また、子どもが映る配信では、チャット、コメント、ログインしていない状態での視聴がオフにされることがあります。ゲスト用のリンクをログアウトした状態でテストし、チャットを約束せず、子どものフルネームは画面に出さないようにしてください。
SplitCam は Windows と macOS で無料でダウンロードして使えます。透かしはなく、有料プランもありません。三脚やマイクには費用がかかることがあります。
スマホを三脚に立て、ノートPCの SplitCam にスマホカメラとして追加し(Windows では QRコードを読み取ります)、YouTube で「限定公開」の配信を作ってリンクを送ります。
SplitCam は Windows と macOS で無料です。パソコンから配信する場合、YouTube に必要なのは確認済みのチャンネルで、登録者数の下限はありません。Facebook は、アカウントの作成から60日以上たっていること、ページやプロフェッショナルモードのプロフィールでは100人以上のフォロワーが必要だとしています(2026年10月時点)。
誰が見るかで変わります。アカウントを持たない親族には YouTube が向いています。「限定公開」のリンクなら、リンクを知っている人は誰でも開けるからです。Zoom は、短い双方向の通話に向いています。
配信を始める前に、視聴できる人を選びます。YouTube では、「限定公開」ならリンクを知っている人が、「非公開」なら招待した人だけが視聴できます。Facebook では、視聴者を限定したプロフィールか非公開グループを使います。ページは常に公開だからです。SplitCam は通常、配信を各プラットフォームへ直接送りますが、Windows ではアップロードが遅すぎる場合に SplitCam のサーバー経由に切り替えられるので、先にその設定を確認してください。
チャンネルの確認を済ませ、YouTube Studio で配信を予約して、ゲスト用にそのリンクをコピーします。SplitCam の配信設定で YouTube にサインインするか、ストリームキーとアドレスを貼り付け、プレビューを確認して「ライブ配信を開始」を押します。ライブ配信を初めて有効にするときは、最大一日かかることがあります。
Facebook のライブ配信の設定ページで配信ソフト(ストリーミングソフトウェア)を使う方法を選び、サーバーのアドレスとストリームキーを SplitCam の配信設定にコピーして、配信を始めます。Facebook に表示されるプレビューを確認してから、ライブ配信を開始します。始める前に、視聴できる人を選んでください。
できます。SplitCam なら、スマホが撮影し、ノートPCが送ります。タイトルを重ねたり、音声を調整したり、録画を残したりもできます。プラットフォームのスマホアプリを使う方法もありますが、YouTube のアプリには登録者が50人以上の確認済みチャンネルが必要で(2026年10月時点)、Facebook はスマホからの配信に自社のアプリを使うよう求めています。
できます。SplitCam は配信しながらパソコンにファイルを保存し、YouTube も配信が終わると配信を保存します(12時間未満の配信)。誰が見られる設定になっているか確認してください。Facebook はライブ動画を30日後に削除するので、それまでにコピーをダウンロードしてください(2026年10月時点)。
Facebook によると、視聴者はスマホ、パソコン、またはインターネットにつないだテレビで見られます。どの配信でもテレビで見せるいちばん簡単な方法は、テレビに HDMI ケーブルでつないだノートPCで、リンクを開くことです。
必要な場合が多いので、先に確認してください(法的助言ではありません)。会場の多くはカメラを制限しており、イベントのライブ配信を禁止している施設もあります。生演奏の場合は、出演者にも確認してください。米国や英国など一部の国では、本人の同意が必要です。
Zoom は通話なので、親族に話し返してほしいときに向いています。Zoom のカメラの一覧で SplitCam のカメラを選び(Windows ではマイクにも SplitCam Virtual Audio を選びます)、先に通話をテストしてください。無料の Zoom アカウントで主催するミーティングは、通常40分までです(2026年10月時点)。長いイベントには YouTube か Facebook を使いましょう。
アングルごとに専用のシーン(視聴者に見える画面の構成)を作ります。別のアングルには、Webカメラ、IPカメラ、あるいは別のスマホを使えます。Windows では、スマホごとにスマホカメラソースを追加します。Mac でもスマホカメラレイヤーが使えますが、二台目のスマホはリハーサルで試すのがおすすめです。切り替えは手動です。シーンをクリックするか、ショートカットを押すか、SplitCam Remote アプリでタップします。Windows では、切り替えを一瞬で済ませる代わりに、やわらかなクロスフェードにできます。カメラの切り替えはすべて自分で選びます。録画は、送り出した映像を収めた一つのファイルで、カメラごとの別ファイルではありません。SplitCam は最大台数を示していません。お使いのPCと Wi-Fi で決まるからです。カメラは一台ずつ足し、当日までに、すべてをつないだ状態でテストしてください。
家族のパーティー、学校の発表会、小さな式なら、スマホ一台、ノートPC一台、手伝ってくれる人一人で足りることが多いです。会場が専門業者を求める場合や、カメラ担当を複数置きたい場合は、プロに頼む意味があります。
できます。スマホを追加してシーンを組み立てたら、録画を始めて、配信開始はクリックしません。SplitCam は、送り出すはずだった映像と音声を一つの動画ファイルとしてパソコンに保存するので、家族はあとで見られます。
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